健康になるには「笑う」こと!8つの理由
最近、思い切り笑っていますか?
皆さんは最近、お腹を抱えて笑ったのはいつでしょうか?
忙しい毎日の中で、笑う時間が少なくなっているという方も多いかもしれません。
昔から「笑う門には福来る」ということわざがありますが、実は笑顔には気分を明るくする
だけでなく、心と体の健康を支えるさまざまな働きが期待されています。
もちろん、笑うことだけで病気を防げるわけではありません。
しかし、毎日の生活の中で笑顔を増やすことは、健康づくりの一つの習慣として取り入れたいもの
です。
今回は、笑うことで期待できる8つの健康効果をご紹介します。
目次
1.ストレスの軽減につながる
笑うと心がほぐれ、リラックスしやすくなるといわれています。
緊張した状態が続くと心身に負担がかかりますが、笑顔になることで気持ちが切り替わり、
ストレスを和らげるきっかけになります。
現代は「ストレス社会」ともいわれています。
だからこそ、毎日の生活の中に笑顔の時間を意識して取り入れることは、とても大切な健康習慣の
一つです。
2.免疫機能をサポートする
笑うことによって、体内のNK(ナチュラルキラー)細胞の働きが活発になる可能性があることが
研究でも報告されています。
NK細胞は、体内を巡回しながらウイルスに感染した細胞や異常な細胞を見つける働きを担う免疫
細胞です。
笑顔を増やすことは、免疫機能を支える生活習慣の一つとして期待されています。
3.脳を活性化する
笑うと表情筋だけでなく体全体が動き、血行も良くなります。
血液の流れがスムーズになることで脳にも酸素や栄養が届きやすくなり、集中力や思考力の維持にも
役立つと考えられています。
また、笑顔で過ごすことは気持ちも前向きになりやすく、毎日の生活に良い影響を与えてくれます。
4.生活習慣病の健康維持にも役立つ
笑うことは、ストレスを軽減し、自律神経のバランスを整えることで健康維持に役立つ可能性が
あります。
研究では、
・血糖値への良い影響
・関節リウマチの炎症に関わる物質への影響
・血圧や心拍数を穏やかに保つ働き
などが報告されています。
笑うことだけで病気を予防できるわけではありませんが、健康的な生活習慣の一つとして取り入れ
たいですね。
5.表情筋や体の筋肉を動かす

「笑い過ぎて頬やお腹が痛くなった」という経験はありませんか?
笑うと表情筋だけでなく、お腹や胸、背中などの筋肉も自然に使われます。
表情筋を動かすことは、顔の筋肉を鍛えることにもつながり、いきいきとした表情づくりにも
役立ちます。
また、お腹の筋肉も使うため、体を動かす良いきっかけになります。
6.痛みを和らげる働きが期待される
笑うことで、「エンドルフィン」と呼ばれる脳内物質が分泌されるといわれています。
エンドルフィンは幸福感をもたらし、痛みを和らげる働きがあることでも知られています。
そのため、笑顔で過ごす時間は、心身のリラックスにもつながります。
7.エネルギーを消費する
笑うと呼吸が深くなり、心拍数も少し上がります。
また、胸やお腹など複数の筋肉を使うため、わずかながらエネルギーも消費します。
運動ほど大きな消費ではありませんが、体を動かす良い刺激になるでしょう。
8.前向きな気持ちになりやすい
笑顔は、自分だけでなく周りの人にも良い影響を与えます。
笑っている人のそばには自然と人が集まり、会話も弾みやすくなります。
家族や友人との時間がより楽しくなり、人間関係も円滑になりやすいでしょう。
毎日少しでも笑顔で過ごすことは、心を前向きにしてくれる大切な習慣です。
まとめ
健康づくりというと、運動や食事を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、それらも大切ですが、「笑うこと」もお金をかけずに今日から始められる健康習慣の
一つです。
好きなテレビ番組を見たり、家族や友人と楽しく話したり、お気に入りの動画を見たりするだけ
でも自然と笑顔は増えていきます。
「笑う門には福来る」ということわざのように、笑顔は心にも体にも良い影響を与えてくれます。
今日からぜひ、笑顔の時間を少しずつ増やしてみませんか?
おすすめ書籍
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