びわの簡単レシピ3選|旬のびわをおいしく楽しもう!

びわは5月下旬から6月頃に旬を迎える、やさしい甘さが魅力の果物です。
そのまま食べても十分おいしいですが、シロップ漬けやジャムに加工すると長期間楽しむことができ、
デザートにも幅広く活用できます。
今回は、ご家庭でも簡単に作れる「びわシロップ漬け」「びわジャム」「フローズンびわヨーグルト」の
3つのレシピをご紹介します。
びわシロップ漬け
旬のびわをシロップ漬けにすると、やさしい甘さがそのまま閉じ込められます。
そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトやゼリーのトッピングとしてもおすすめです。
材料(450ml保存瓶1本分)
・びわ…約10個
・水…250ml
・砂糖…175g
・クエン酸…0.6g
作り方
① びわの上下を少し切り落とし、芯抜きなどで種を取り除きます。
② びわの皮を丁寧にむきます。
③ 清潔な保存瓶にびわを詰めます。
④ 鍋に水・砂糖・クエン酸を入れ、砂糖が溶けるまで加熱します。
⑤ 熱いうちに保存瓶へ注ぎ、蓋を軽く閉めます。
⑥ 蒸し器で加熱し、蒸気が勢いよく出始めてから約10分後に蓋をしっかり閉めます。
⑦ さらに約20分加熱したら取り出し、粗熱を取れば完成です。
ワンポイント!
・細かく刻んでヨーグルトやゼリーに加えてもおいしくいただけます。
・冷凍してシャーベット感覚で楽しむのもおすすめです。
調理の際の注意
びわには渋み成分(タンニン)が含まれているため、皮をむく際に指先が茶色く染まることが
あります。
気になる方は使い捨て手袋を使用すると安心です。
また、びわの種は硬いため食べないようにし、小さなお子さまが食べる場合は種の取り残しが
ないか確認しましょう。
※保存状態によって日持ちは異なります。開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めにお召し上
がりください。
びわジャム
びわジャムは市販ではあまり見かけることが少なく、手作りならではの贅沢な味わいが楽しめます。
パンやヨーグルトにはもちろん、アイスクリームとの相性も抜群です。
材料
・びわ(皮と種を除いたもの)…400g
・水…100ml
・砂糖…100g
・レモン汁…大さじ1
作り方
① びわは皮と種を取り除き、果肉だけにします。
② 鍋にびわと砂糖を入れ、15~30分ほど置いて果汁を引き出します。
③ 水を加えて中火で加熱します。
④ 果肉がやわらかくなったら、お好みの大きさにつぶします。
⑤ レモン汁を加え、とろみが付くまで煮詰めたら完成です。
おすすめの道具
なめらかな仕上がりがお好みならハンディブレンダーがおすすめです。
果肉感を残したい場合は、マッシャーなどを使うと食感も楽しめます。
※保存する場合は、清潔な保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存し、なるべく早めにお召し上がりください。
フローズンびわヨーグルト
ひんやりなめらかな食感が楽しめるフローズンヨーグルト。
びわジャムを加えることで、やさしい甘さと爽やかな風味が広がります。
暑い季節のおやつやデザートにもぴったりです。
材料
・びわジャム…80g
・プレーンヨーグルト…2カップ
・砂糖…大さじ6
【飾り用】
・びわジャム…適量
・ミント…適量
作り方
① ヨーグルトに砂糖を加え、泡立て器でなめらかになるまで混ぜます。
② びわジャムを加えてさらに混ぜ合わせます。
③ 保存容器に移し、冷凍庫へ入れます。
④ 半分ほど凍ったら取り出し、空気を含ませるようによく混ぜます。
⑤ この作業を2~3回繰り返すことで、ふんわりとなめらかな食感に仕上がります。
⑥ 器に盛り付け、びわジャムやミントを添えれば完成です。
びわのうれしい栄養
びわにはビタミンCやβ-カロテンなどの栄養素が含まれています。
毎日の健康維持や美容を意識している方にも、旬の時期にぜひ味わっていただきたい果物です。
まとめ
びわはそのまま食べるだけでなく、シロップ漬けやジャム、フローズンヨーグルトなど、さまざまな
アレンジが楽しめます。
旬の時期に少し手間をかけて保存しておけば、おいしさを長く味わうことができます。
ぜひ、ご家庭でも旬のびわを使って、お気に入りのレシピを作ってみてください。


