びわの選び方
びわの旬は5月〜6月|おいしい時期を逃さないために
びわは初夏に旬を迎える果物で、5月から6月にかけてが最もおいしい時期です。
この時期のびわは果汁が多く、やさしい甘みと香りが楽しめます。
ただし、見た目だけでは分かりにくいため、選び方のポイントを知っておくことが大切です。
目次
おいしいびわを見分ける5つのポイント
① 全体がきれいな橙色のものを選ぶ
びわは全体にムラがなく、きれいな橙色に色づいているものが食べごろです。
色がまだ薄いものや緑が残っているものは、未熟な場合があります。
自然なオレンジ色に近いものを選ぶのがポイントです。
② ふっくらとしたハリと傷の少なさを見る
果皮にしっかりとしたハリがあり、ふっくらと丸みのあるびわは中身が充実しています。
また、表面に傷や黒ずみが少ないものほど、収穫後の状態が良く、新鮮さが保たれています。
③ 楕円形で形が整っているものを選ぶ
びわは自然な楕円形をしているものが理想的です。
形がいびつだったり、極端に変形しているものは、
生育途中での環境の影響を受けている場合があります。
バランスの良い形のものほど、味も安定している傾向があります。
④ 表面のうぶ毛は新鮮さのサイン
びわの表面にうっすらとしたうぶ毛のような細かい毛が残っているものは、
新鮮な証拠です。
収穫してから時間が経つと、このうぶ毛は自然と取れていきます。
見た目のポイントとしてぜひチェックしてみましょう。
⑤ びわは追熟しないため早めに食べる
びわはキウイやメロンのように、収穫後に甘くなる果物ではありません。
そのため、購入したときがいちばんおいしい状態と考え、
できるだけ早めに食べることが大切です。
まとめ|おいしいびわは「色・ハリ・形」で見分ける
びわを選ぶときは、
「きれいな橙色」「ふっくらとしたハリ」「整った楕円形」
という3つの基本を押さえるだけで、失敗がぐっと減ります。
さらに、うぶ毛の有無や追熟しない特徴を知っておくことで、よりおいしいびわを選べるようになります。
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